愛媛県西条市在住の50代の男性にインプラントオペを行いました。
部位は左上の2番3番です。
歯根が割れて歯を失ったため、大きく骨が欠損していました。
したがってインプラントを2本埋入したのですがGBRという骨を作る処置を同時に行いました。人工骨と吸収性の膜を使ってGBRを行いました。
骨欠損は大きかったのですが十分な初期固定が得られ成功裏にオペを終了することができました。オペ時間も1時間以内と短く患者さんの負担も少ないオペとなりました。
インプラント治療
2016/09/09
愛媛県西条市在住の50代の男性にインプラントオペを行いました。
部位は左上の2番3番です。
歯根が割れて歯を失ったため、大きく骨が欠損していました。
したがってインプラントを2本埋入したのですがGBRという骨を作る処置を同時に行いました。人工骨と吸収性の膜を使ってGBRを行いました。
骨欠損は大きかったのですが十分な初期固定が得られ成功裏にオペを終了することができました。オペ時間も1時間以内と短く患者さんの負担も少ないオペとなりました。