担当医

岸田 義弘 先生

主訴

下の前歯の歯茎が腫れて痛い

期間

約2ヶ月(月1〜2回)

費用

1根管33,000円～

治療内容

1.歯髄が生きているかどうかの確認
2.根管治療
3.修復治療
４．経過観察
治療の結果腫れもなくなり、歯の移動も戻りました。

治療に伴うリスク

術後2～3日後に痛みが出ることあります。術後1年程経過を追って、治癒傾向があれば経過観察、病変の拡大を認めるならば外科的対応になる可能性があります。

担当医

金﨑 伸幸先生

主訴

痛みなどの症状はないが、外傷により右上1を失い来院されました。
咀嚼、発音、審美障害あり。

期間

治療期間：5か月
通院頻度：1ヵ月ごと

費用

472,500円 (税込)

治療内容

ガイドを用いたインプラント埋入を行い、3か月後に印象採得、最終補綴物ＳＥＴしました。

治療に伴うリスク

このようなケースではインプラント埋入方向が悪ければ腫れや血腫が起こる可能性があります。

担当医

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主訴

咀嚼障害

期間

2年6か月

費用

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治療内容

問題点として、下顎臼歯の喪失と上顎臼歯の廷出、前歯の歯根露出、歯列不正、顎位の変位と咬合の不安定などがある難症例であった。上顎前歯部、下顎臼歯部の歯の欠損部にインプラント埋入を行ったのち、残存歯の矯正治療と咬合治療を行った。

治療に伴うリスク

下顎のインプラント治療では下顎神経麻痺などのリスクがあるため慎重な対応が必要である。術後は定期的なメンテナンスによりインプラント周囲炎のリスクを低減させるべきである。

担当医

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主訴

永久歯に生え変わる時期に歯並びが急に悪くなってきた。

期間

【総治療期間】
5ヵ月程度

費用

【総治療費用】
20,000円　(税込：22,000円)

治療内容

・マイオブレイスを夜間使用
・体操とガムのトレーニング
上記治療により乱れた永久歯が正常な位置に移動してきている。

治療に伴うリスク

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担当医

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主訴

患者さんは外傷で前歯を破折して来院されました。

期間

【総治療期間】
約1年

【通院頻度】
1ヶ月ごと

【メンテナンス頻度】
3ヶ月毎

費用

【総治療費用】
370,000円　(税込：407,000円)

治療内容

破折した歯を抜歯し、ソケットプリザーベーション（骨を作る処置）を行い、その後3か月あけてインプラントを埋入しました。
審美的部位なので仮の歯を十分調整した後に本当の歯を作りました。

治療に伴うリスク

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担当医

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主訴

歯根にひびが入ったことが原因で歯肉が腫れを繰り返すようになり来院されました。

期間

約11ヶ月

【通院頻度】
月2回程度

費用

【総治療費用】
600,000円　(税込：660,000円)

【金額備考】
[インプラント・GBR]　
400,000円　(税込：440,000円)

[歯周外科・クラウン]　
200,000円(税込：220,000円)

治療内容

右上１を抜歯しソケットプリザーベーション（抜歯したまま放置すると骨が高度に吸収してしまうため、それを予防するための処置）を行い、隣在歯と骨レベルを合わせたのちにインプラント埋入を行った。
インプラントは理想的な状態に仕上がり、他の歯のクラウンも美しく調和することができた。患者さんも非常に満足度がたかかった。

治療に伴うリスク

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