インプラント・
矯正治療
治療前
治療後
治療前
治療後
担当医 | - |
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主訴 | 咀嚼障害 |
期間 | 2年6か月 |
費用 | - |
治療内容 | 問題点として、下顎臼歯の喪失と上顎臼歯の廷出、前歯の歯根露出、歯列不正、顎位の変位と咬合の不安定などがある難症例であった。上顎前歯部、下顎臼歯部の歯の欠損部にインプラント埋入を行ったのち、残存歯の矯正治療と咬合治療を行った。 |
治療に伴うリスク | 下顎のインプラント治療では下顎神経麻痺などのリスクがあるため慎重な対応が必要である。術後は定期的なメンテナンスによりインプラント周囲炎のリスクを低減させるべきである。 |