先日、テレビで『座右の銘』について取り上げられていました。
その中で、Aさんは
『毎年変えている。今年は、明るく楽しく笑って死にたい』と言っていました。
自分にとって、座右の銘はと言えるかはわかりませんが、
『姑息な無駄は、無駄で終わるが、壮大な無駄は、財産となる』という言葉です。
これは、阿久 悠が書いた詩の中の一文です。
地元の県高野連70周年記念で全球児に配られたタオルに書かれていたもので、その中に
『CANをDoに変えることで可能性が広がる・・・』
という言葉もありました。
一枚のタオルの中にたくさんのメッセージが込められていました。
まだ実家にそのタオルがあるので、また読み返してみたいと思います。