2018年1月21日 全国から約70名の歯科関係者が集まり、道後プリンスホテルで「DHP-AWARD2018松山(歯科衛生過程に対する取り組み発表会)」を開催しました。
四国地区からは、カナザキ歯科の歯科衛生士が発表しました。
(歯科衛生過程について)
アメリカの歯科衛生士は歯科衛生アセスメント、歯科衛生診断、歯科衛生計画立案、歯科衛生介入、歯科衛生評価、書面化というプロセスの中で自ら考え、患者や病態を理解する力を備えており強い使命感をもって仕事をしています。このアセスメントから始まるプロセスを歯科衛生過程といいます。